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マグロはタヒチのローカルフード![]() 年々漁獲高を制限されつつあるマグロ。 言うまでも無くマグロは世界の回遊魚です。 黒潮に乗って日本にもマグロの漁業が盛んですが・・・このマグロ タヒチアン達にも愛され、マグロは主食です。 南の島、南国の大自然が育んだ、タヒチアンたちの好物(特にマグロ)を食してみたい。 ![]() タヒチアンは、日常好んで魚、とくにマグロを食べています。 マグロやシイラは彼らの大好物です。 マグロは焼いて食べるほかに新鮮なものをサシミで食べます。おなじマグロのトロミ、カマなど。 サシミは、日本の刺身が起源と言われています。 日本でも魚と言えば、マグロですよね。 タヒチでも普通に「サシミ」といわれています。 ![]() マグロの赤身をごく薄く、でも大きくスライスしたものを、醤油と粉ワサビ、または、トロリとした味付けオイスターソースのようなもので食べます。 タヒチ語でマヒマヒと呼ばれるシイラは、日本ではあまり上等魚とされていませんが、タヒチのシイラはなんとも美味なんです。 海洋が綺麗なのは、海の産物、土の産物、なんでもおいしくいただけます。マグロのトロミなんてもう最高の一品。 ぜひソテーで味わいたい一品です。 ![]() タヒチ流の食べ方で、リゾートなどでもお目見えする機会が多いのが、ポワソン・クリュ。 フランス語で生魚と言う意味だが、いわゆるマリネ。 マグロなどの生魚をライムで締めて、野菜や果物と一緒に、さらにライムとココナツミルクの汁で和える。 さっぱりとして食べやすく、リゾートの昼食としてはおすすすめの一品です。 数種類の魚を煮込んだフィッシュスープは、南仏のブイヤベースのタヒチ版。 こってりとした味わいで、滋味が深い。 機会があれば、ぜひ食したいのが、パンノキの実。 タヒチ語でウルと呼ばれるパンノキの実は、タヒチアンたちの昔の主食。 焚き火で焼き、表面が黒くなったら、なたで割って、果肉を取り出す。 そのままでも食べられるし、水分を加えながら生地を作り、発酵させた後に、窯でパンのように焼くこともある。 最近では、ポテトチップスのように揚げて食べることも多い。 味はほっこりとしてほのかに甘く、サツマイモのよう。リゾートでタヒチアンディナーとして味わうチャンスがある。 タヒチのローカルフードを食すときにお供したいのは、地ビールのヒナノビール。 ![]() ヒナノとは、ポリネシアの女性の名前。 ラベルにはパレオを身に着けた愛らしい女性が描かれていて、旅行客にも人気が高い。 青空の下、強い陽射しを避けた木陰で、さらっと喉越し爽やかなヒナノビールを飲みながら、ローカルフードに舌鼓を打つ。 南国ならではの、至福の時間である。 両手のひらに乗るくらいの大きさのパンノキの実。 英語では、ブレッドフルーツ。 黄緑色のウロコ様の外皮は、熟すと黄色実を帯びる。 18世紀後半、パウンティ号の反乱で知られるようになった。 英国のブライ船長がタヒチに立ち寄ったのは、西インド諸島の英国植民地に移植するために、パンノキの苗木を集めるのが目的だった。 パンノキは今でもタヒチアンたちの好物。コンビーフをおかずにして、よく食べている。 樹皮は叩きなめして、タパクロスを作る。 でも、マグロのおサシミがおいしいのは言うまでもありません。 ![]() スポンサード リンク |
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